子供が泣いているとき、どうしてもあやさないといけないとき、あやしても泣き止まないとき……
皆さんどうしていますか?
Youtube頼りっきりはいけませんが、緊急手段としてYoutubeを見せてあやす……
というシーンもあるはずです。
そこで、下手な動画を見せるくらいなら、このチャンネルを流しておけば良いのでは、というものをご紹介します。
結論から言うと
我が家ではSuper Simple Songs一択です。
別に回し者というわけではないですが、いざというときには本当に役に立っています。
良いところ
絵が子供向けで、間違いない
見ていただくとわかりますが、絵がとても可愛いですよね。
動物も特徴を捉えているのでわかりやすいです。
モーモー、わんわん、ちゅーちゅー
と、曲の中身はわからなくても絵だけでも興味を持ってくれいます。
歌も子供向けで、間違いない
歌も、私達が知っているものから知らないものまで、全体的に子供向けです。
歯を磨こうね、といった内容から、キラキラ星まで、いろいろなラインナップがあります。
Nativeの英語
歌はNativeの英語です。
なんなら、一緒に聞いている親の英語力向上に繋がります笑
成長の過程で、英語能力はなくなっていくと思いますが……
変な日本語よりよいのではないかと思います。
息子がお気に入りの曲たち
1歳9ヶ月~
アヒルがいなくなる歌。
冷静に考えるとめちゃくちゃ曲の途中は悲しいし怖いんですけど!
最後は救われるので良かった……
寝る前に口ずさんでいることが多いです。
1歳半~
息子のお気に入り、サメの家族。
めっちゃくちゃ好きですね、この曲。
保育園でも使っている曲らしく、時々踊ってくれます。可愛いです。
なんなら、ずっと口ずさんで歌っています。
1歳前後
5匹の猿がベッドから落ちて頭を打つ歌。
この曲を歌うとご飯を食べる、という謎のルーチンが出来上がっていました。
注意すること
見せすぎはNG
基本的には、子供と親が一緒に遊んで、どうしても今用事がある(夕飯の支度をしなくてはいけない、とか)ときにのみ、Youtubeを出すようにしています。
たま~に出てくるから、すごい効力があるんですね。
画面はなるべく大きく
画面と子供の距離はなるべく離して見せることも重要です。
油断すると、画面の目の前で見ています。
スマホだとどうしても焦点が近くなりがち。
テレビがあればテレビに、なるべくタブレットやディスプレイなど、大きめの画面に写すようにできるとベターです。
我が家では、テレビがないため、パソコンディスプレイを利用しています。
ChromecastやFireStick TVを活用して、スマホの画面をディスプレイに写せるようにすると良いです。
まとめ
子供をどうしてもあやさなくてはいけないときに、パッと使えるYoutubeでチャンネルをご紹介しました。
テレビと違ってオンデマンドで必要なときに必要な分だけ利用できる、というのが利点です。
正直、テレビ必要ないですよね笑
他にもおすすめのチャンネルがあれば教えて下さい。
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